キャンプの楽しみ方と道具の選び方【アウトドア道しるべ】

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キャンプの楽しみ方と道具の選び方【アウトドア道しるべ】

キャンプ初心者向けにキャンプの楽しみ方やキャンプ道具の選び方をガイドします。

キャンプの楽しみ方【山間のキャンプ場】


山間や森林でするキャンプには、たくさんの魅力や楽しみ方があります。

まず、木々が生い茂っている中を歩けるため、いい運動になります。
自然に癒されながら、心地良い汗を流すことができるでしょう。

また、キャンプ場には他の利用者もいるため、交流が生まれやすいのが特徴です。
料理をする際に足りないものを貸してもらったり、情報交換をしたり、山歩きをしていてすれ違いざまに挨拶をしたりといった具合に、人との触れ合いに心癒されます。

その他、山間や森林には住宅地にはいないような鳥や虫が生息しています。
そのため、こういった生物を観察するのも、山でのキャンプの一つの楽しみ方といえるでしょう。
特に都会暮らししか経験のない子供にとって、貴重な経験となるはずです。

また、山には美味しい山菜が自生していることも往々にしてあります。
少し歩いて山菜採りをして、テントの近く調理して食べるというのも魅力的です。

その他、山には場所によっては川が流れていることがあり、キャンプ場として利用可能な場所もあります。
魚がいればルアーフィッシングやフライフィッシングをして、釣りを満喫することもできるでしょう。

なお、釣った川魚をその場で調理して食べるというのも、キャンプでしかできない経験ではないでしょうか。

また、混雑しているキャンプ場でなければ、夜は動物や虫の声以外はほとんどせず、あたりは静寂に包まれます。
そのような中でのんびりと思い思いの過ごし方をできるのは、至福のひとときといえるでしょう。

キャンプの楽しみ方【海辺のキャンプ場】


キャンプ場は川や山など自然が多いところにあるのが一般的ですが、海にもあります。
海でキャンプをする場合の魅力や楽しみ方は様々です。

海でのキャンプが盛況となるのはやはり夏場になりますが、色々な遊びを楽しむことができます。
海水浴をして泳いだり、サーフィンなどのマリンスポーツをするのも良いでしょう。

また、泳げない人も楽しめるのが海でのキャンプのいいところです。
砂の山を作ったり、ビーチバレーをしたり、スイカ割りをしたりと、様々な楽しみ方をすることができるのです。

水着になって日焼けをしながらのんびりくつろげるのも、海でのキャンプの魅力といえるでしょう。

その他、海でのキャンプでは、料理を楽しむことも可能です。
バーベキューをはじめ、持ち込んだ食材でアウトドアクッキングを行えるのです。
眩しい日差しを浴びながら、明るいうちからビールを飲むというのも贅沢な時間の過ごし方といえるでしょう。

また、夜の時間帯にも、海でのキャンプにはおすすめの楽しみ方というのがあります。
それは花火をするということです。

もちろん、他の利用者に迷惑にならないようにしなくてはいけませんし、禁止されている場合はできませんが、夏ならではの遊びとして花火はやっておきたいところです。
キャンプ、海水浴、花火と夏の思い出作りにピッタリな要素が目白押しになっていますので、海のキャンプはおすすめです。

水道、シャワー、トイレと設備が整っているところも少なくありませんので、チェックしてみると良いでしょう。

キャンプの楽しみ方【川沿いのキャンプ場】


川のあるスポットには、キャンプ場として利用可能なところが多くあります。
オートキャンプの場合はこういった場所を河川サイトといいますが、川キャンプにはどういう魅力や楽しみ方があるのでしょうか。

まず、流れが速いところでは危険ですが、遊泳が許可されているところなら泳いで遊ぶ楽しみ方があります。
夏場は特に川の水が冷たく、気持ちがいいものです。

また、泳ぐだけでなく潜って水中の生物を観察したり、緩やかな川の流れに身を預けてひたすら空を見上げるというのもリラックスできて良いでしょう。
その他、ケガをしないように十分注意する必要がありますが、ある程度高さのあるところから川へダイブするのもシンプルですが楽しいものです。
それから、川遊びには水切りといって、石を水面に投げ込むことで何回跳ねるかカウントしたり、向こう岸に届くのを目指したりする遊びもあります。

その他、川に魚が生息しており、釣りが禁止されていない場所であれば、魚釣りを楽しむことが可能です。
ルアーフィッシングやフライフィッシングをして川魚を釣り、釣った魚は串焼きにして食べると絶品でしょう。

以上のような魅力や楽しみ方のある川キャンプですが、注意しなくてはいけないこともあります。
雨が降ったりすると河川が増水したり、足元が滑って転倒する恐れがあることを把握しておかなくてはいけません。
避難経路を確認しておく他、天候が悪いときにはキャンプを中止して安全を確保することを優先しなければならないことを肝に銘じておきましょう。